ラッパーのカーディ・Bが、フォトショ疑惑を否定するべく水着姿になってありのままの姿を披露するも、ビキニトップがタイトすぎて「大事な部分」が“コンニチハ”してしまった。(フロントロウ編集部)

カーディ・Bが体形批判に猛反論も…

 2019年のグラミー賞で、女性アーティストとして史上初めて最優秀ラップ・アルバム賞を受賞したラッパーのカーディ・Bが、先日、自身のインスタグラムに投稿した新生タトゥーのお披露目画像にフォトショ疑惑が浮上していることをうけて、水着姿でありのままの姿を晒しながら猛反論する様子を収めた動画を公開した。

画像: カーディ・Bが体形批判に猛反論も…

 カーディは、動画のなかで「まるで正方形みたいな体形に加工された私の写真をあんたたちがネット上にばらまいたせいで、この動画を撮影しなきゃならなくなった。昨日、私が(インスタグラムに)投稿した刺激的な写真を見て、フォトショップを使って加工したといちゃもんをつけてきたヘイターたちに、私の超イケてる体を見せてあげる。太ったことは自覚してる。(太ったのは)この立派なお尻と太もものサイズをマッチさせる必要があったから。私が何を言ってるのかわかるよね?」とまくし立てると、さらに「そもそも私には金があるから脂肪吸引できる。私には脂肪吸引する金がある」と、写真をわざわざ加工するくらいなら脂肪吸引をするという、セレブらしい主張でフォトショ疑惑を一蹴した。

この投稿をInstagramで見る

Leave my rolls alone

Cardi B(@iamcardib)がシェアした投稿 -

 しかし、今回の動画でカーディの過激な発言よりも注目を集めたのは、なんといっても彼女の胸。上の動画を見て気になった人もいると思うが、じつはカーディが話しているあいだずっとビキニトップから乳首らしき影が見え隠れしていた。ポロリとまではいかないが、“大事な部分”がコンニチハしていたことに気が散ってしまったファンも多かったようで、「話の内容がまったく頭に入ってこなかった」なんて声も聞かれた。

 ちなみに、カーディは最近、「ペタンコお腹」が「ポッコリお腹」に…という衝撃の結末を迎える動画をインスタグラムに投稿して話題になったばかり。多くの人にとって憧れの存在であるセレブも、外出自粛でコロナ太りもするし、“ここぞ”という時だけお腹を引っ込めて完ぺきを装うこともある。そんなセレブのリアルな姿をユーモアを交えて披露したことに、多くのファンから称賛の声が集まった。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.