ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョン・スノウ役でおなじみの俳優キット・ハリントンが、同ドラマの終了前後にメンタルヘルスの問題を抱えていたことを明らかに。(フロントロウ編集部)

『ゲースロ』終了後、メンタルヘルスのために仕事をひと休み

 ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョン・スノウ役でブレイクし、8月13日からAmazon Prime Videoで配信がスタートするドラマ『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』のシーズン2に出演する俳優のキット・ハリントンが、『ゲーム・オブ・スローンズ』の撮影がちょうど終わりを迎えた頃、メンタルヘルスの問題を抱えていたことを米ラジオ局SiriusXMの番組『The Jess Cagle Show(原題)』で明かした。

 「じつを言うと、『ゲーム・オブ・スローンズ』が終わった後と、終わる直前くらいにメンタルヘルスの問題を抱えていたんだ。それは多分あの番組の性質や、(長期間にわたる撮影など)僕が何年も続けてきたことと直接関係していると思う。だから、『ゲーム・オブ・スローンズ』が終わった時、少なくとも1年は仕事をしたくないと思って休みを取ることにした。自分のことに集中したいと思ったんだ。休む選択をして本当に良かったと思ってるよ」

 フロントロウでお伝えしたが、キットは『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終回の放送から約1週間後、「個人の問題」の解決のため、ストレスやアルコールの問題を専門とするリハビリ施設に入所している。同時に、キットがリハビリ施設に入所する前から、ストレス管理とネガティブな感情をコントロールするための精神面の指導と、行動面を見直すセラピーを受けていて、メンタルヘルスケアのためにメディテーション(瞑想)を取り入れていることなどが報じられた。

画像: 『ゲースロ』終了後、メンタルヘルスのために仕事をひと休み

 ちなみに、メンタルヘルスに不調をきたした原因の一端が『ゲーム・オブ・スローンズ』にあったことは本人も認めているが、世界中で愛される作品の一部になれたことや、最後までやりきったことを「誇りに思っている」そうで、現在、制作が進められているスピンオフ作品についても「幸運を祈っている」と話した。(フロントロウ編集部)

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