2022年の大晦日を一緒に過ごしたセレーナ・ゴメスとブルックリン・ベッカム夫妻
およそ8年ぶりのテレビドラマシリーズ主演作となった、ディズニープラスの「スター」でシーズン2が配信中の『マーダーズ・イン・ビルディング』が高い評価を得ているシンガーで俳優のセレーナ・ゴメスと、ブルックリン・ベッカムの妻で俳優のニコラ・ペルツの仲が急速に深まっているよう。
フロントロウでもお伝えしてきたが、セレーナとニコラは最近よく一緒にいるところが伝えられており、森永製菓の商品や日本酒などが振舞われたホームパーティーを一緒に楽しんだこともあった2人は先日、ニコラの夫であるブルックリンも伴って2022年の年越しを一緒に過ごすために、メキシコのロスカボスにあるプライベート空港に降り立つ姿がキャッチされていた。
セレーナ・ゴメスがニコラ・ペルツとの写真を公開
そして2023年を迎え、セレーナとニコラのそれぞれが一緒に年越しを過ごした様子の写真をインスタグラムで公開。新年になってインスタグラムを更新したセレーナは、「ハッピー・ニュー・イヤー!みんなには分からないくらい、私はみんなを愛していて、みんなに感謝しているよ!」とファンに新年の挨拶をして、ニコラら友人たちと年越しを過ごしたことを報告した。
セレーナたちはこの時、お揃いの服を着てニューイヤーをお祝いしたそう。セレーナは「私と私のエンジェルたちのドレスをありがとう、ヴァレンティノ! 妖精になった気分だった!」とインスタグラムに綴って、ヴァレンティノ(Valentino)のお揃いのドレスを2人で着ていたことを明らかに。
ニコラはセレーナのこの投稿に「永遠に愛してるよ、私のエンジェル!」とコメントした。
お互いをエンジェルと呼んでいる仲である2人は、友情を記念してマッチングタトゥーも入れたよう。2人は腕に「angel」とお揃いで入れたタトゥーの写真もインスタグラムで公開した。
昨年からよく一緒に過ごす仲であることが明らかになったセレーナとニコラ。今ではすっかり、お互いを「エンジェル」と呼び合い、お揃いでタトゥーを入れるほどの仲良しであるよう。(フロントロウ編集部)