『ジョーカー2』のセットでホアキンとガガが姿を見せる
2019年に公開され、大ヒットを記録した映画『ジョーカー』。ホアキン・フェニックスがアーサー・フレック/ジョーカーを演じ、アカデミー賞では主演男優賞を受賞した。また、本作は音楽も多くのファンを惹きつけた要素の1つで、ヒドゥル・グドナドッティルが作曲賞を受賞。だからこそ、続編の『Joker: Folie à deux(原題)』はミュージカルになることが発表された時には、大きな話題となった。
さらに、続編ではハーレイ・クイン役としてレディー・ガガが出演! 『アリー/ スター誕生』でアカデミー賞歌曲賞を受賞した圧倒的歌唱力を誇るガガと、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でジョニー・キャッシュを演じ、歌声すらも演じきったホアキンの共演は期待されている。
そして現在、2024年に公開が予定されている本作の撮影がアメリカのニューヨークで実施中。多くのエキストラが集められ、外部からのパパラッチやカメラマンも現場に立ち入ることが許可された現場で、ホアキンとガガの姿をカメラが収めた。
ホアキンといえば演じている役に入り込むタイプの俳優であり、前作では約24kg減量したり、アドリブで名シーンが誕生したりした。そんな彼は、カメラが回っていない時でもアーサーのように振る舞っており、彼が歩くだけでそこはもう本編の世界のよう。
トッド・フィリップス監督がホアキンの元に合流した時には、彼がおもむろにタバコをくわえる場面も。ホアキンは私生活でもタバコを吸うので、役作りではないと思われるが、彼のジョーカー姿があまりにキマりすぎているため、まるでジョーカーのためにタバコをくわえたかのように見えてくる。
また、ホアキンと一緒にいる姿は見られなかったものの、ガガが演じるハーレイ・クインもカメラの前に姿を見せた!
ジョーカーやハーレイはこれまでに多数の俳優が演じてきたが、フィリップス監督作品はこれまでの作品と比べると各キャラクターの若々しさを削ぎ落した雰囲気に仕上がっている。
『Joker: Folie à deux』のストーリーラインは現時点で全く不明。しかし前作の良さと、ホアキンとガガの良さを混ぜ合わせたものになっているとしたら、前作に続き多くの観客の心を掴むだろう。フィリップス監督や脚本チームに期待!
(フロントロウ編集部)