セレーナ・ゴメスがメンタルヘルスの問題について積極的に話をする理由や、困難に直面したときに支えてくれる存在について語った。(フロントロウ編集部)

セレーナ・ゴメスがメンタルヘルスについてオープンに話をする理由

 シンガーや俳優、プロデューサーなどマルチに活躍するセレーナ・ゴメスが、母と立ち上げたメンタルヘルスケアに特化した会社「Wondermind(ワンダーマインド)」の代表として米InStyleのインタビューに答えた。

 双極性障害(別名:躁うつ病)と診断されたことを公表するなど、メンタルヘルスの問題についてこれまで積極的に話をしてきたセレーナは、「私が自分のメンタルヘルスについてオープンにすることを決めたとき、人々は手を差し伸べ、自分たちのストーリーを共有し始めました。耳を傾け、つながることが最大の贈り物でした」と、その理由を説明。

 続けて、メンタルヘルスの問題に何年も取り組んでいるが、まだ学ぶべきことはたくさんあり、これからもファンに対して正直に話していくつもりだとして、「私はすべてを理解したふりをするつもりはありませんし、つねに進行中だと思っています。自分にとってベストな選択をすることを学ばなければなりません」と語った。

画像: セレーナ・ゴメスがメンタルヘルスについてオープンに話をする理由

 なお、セレーナにとって、21歳下の妹グレイシーが大きな心の支えとなっているそうで、「彼女はとても無邪気で純粋です。彼女は私が人生を見通すのを助けてくれます。彼女は10歳で、私は31歳なんだからおかしな話ですよね。でも、これだけの年齢差がありますが、私は彼女のアドバイスが大好きです。彼女はとても賢いんです」と、厚い信頼を寄せていることを明かした。

 最後に、自身と同じ境遇の人たちに向けてアドバイスを求められたセレーナは、「すべての答えを持っているわけではないので、アドバイスをするのは好きではありません」としたうえで、「それでも何か言うとしたら、話しやすい友人や家族を見つけて、自分が感じていることを打ち明けてください。誰かに心を開くというのは、とても自由なことです。弱さをさらけ出すことは、とても力強いことです」と、自分が“話す”ことで救われたように、今まさに悩んでいる人たちにも“話す”ことをすすめた。

 

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