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ドレイクら手がけた人気プロデューサーが29歳で死去、テイ・キースの死因が明らかに

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ドレイクら手がけた人気プロデューサーが29歳で死去、テイ・キースの死因が明らかに
写真:Getty Images

 ドレイクやトラヴィス・スコットらとの仕事で知られ、29歳で死去した音楽プロデューサー、テイ・キースの死因が明らかになった。(フロントロウ編集部)

ケタミンとクラトムの成分が体内から検出

 テイ・キース(本名:ブリタヴィアス・ラキース・チェンバーズ)は、今年6月18日にナッシュビルのアパートで死亡しているのが発見された。警察が安否確認のため訪れた際に発見されたもので、当初から事件性はないとされていた。

 検視報告書によると、死因は薬物の過剰摂取で、死亡の種類は事故と判断された。体内からはケタミンのほか、クラトムに含まれるミトラギニンなどの成分が検出された。また、アルコールとニコチンも検出され、軽度の冠動脈疾患があったことも確認された。

数々のヒット曲を手がける

 テネシー州メンフィス出身のテイ・キースは、10代の頃からビートメイカーとして頭角を現した。ブロックボーイJBとドレイクの「Look Alive」や、トラヴィス・スコットの「SICKO MODE」、ドレイクと21サヴェージの「Rich Flex」など、数々のヒット曲を手がけた。

 「SICKO MODE」と「Rich Flex」ではグラミー賞の最優秀ラップ楽曲賞にノミネートされるなど、ヒップホップ界を代表するプロデューサーの1人として活躍。ビヨンセやカーディ・B、エミネム、セクシー・レッドなど、多くのアーティストとも仕事をしてきた。

 29歳という若さでの突然の死を受け、ドレイクをはじめ、多くのアーティストや関係者から追悼の声が寄せられた。

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