ナイル・ホーラン、約3年ぶり新アルバム——亡きリアム・ペインへの追悼曲も


ワン・ダイレクションのメンバー、ナイル・ホーランが、4枚目のソロ・アルバム『Dinner Party』をリリースした。全12曲のなかには、急逝したバンドメイト、リアム・ペインに捧げた一曲も収められている。(フロントロウ編集部)
4枚目のソロ・アルバム『Dinner Party』
米Billboardなどによると、ナイル・ホーランは米時間6月5日、4枚目のスタジオ・アルバム『Dinner Party』をキャピトル・レコードからリリースした。
収録は全12曲。先行シングルとして、3月20日にタイトル曲「Dinner Party」、4月23日に「Little More Time」、5月22日に「End of an Era」を段階的に解禁し、期待を高めてきた。
ラストを飾るのは、リアム・ペインへの追悼曲
アルバムを締めくくる「End of an Era」には、特別な思いが込められている。
ナイルによると、この曲はワン・ダイレクションのバンドメイト、リアム・ペインの死を受けて歌詞を書き直したという。今ではこの曲を、ペインの人生と2人の友情をたたえるトリビュートとして捉えていると語っている。かつて同じグループで青春を過ごした仲間への、静かな手向けとなった。

1Dメンバーの新たな一歩
ワン・ダイレクションの活動休止後、ソロアーティストとして着実にキャリアを重ねてきたナイル・ホーラン。
今作は、華やかなだけのポップ・アルバムではない。喜びも喪失も抱えながら前へ進もうとする、等身大の一枚に仕上がっている。新たな代表作として、長く聴き継がれていきそうだ。












