オリヴィア・ワイルド監督『The Invite』とは? A24の話題作を解説


俳優・監督のオリヴィア・ワイルドが手がけた映画『The Invite』(原題)が、A24配給で公開される。サンダンス映画祭で争奪戦となった話題作で、豪華キャストによる“危険なディナーパーティー”を描く。その中身を解説する。(フロントロウ編集部)
サンダンスの争奪戦を経てA24が獲得
米Varietyなどによると、『The Invite』は、サンダンス映画祭でのプレミア後、A24が米国配給権を獲得した話題作だ。
米国では6月26日に限定公開され、7月10日から全米公開へと拡大する。脚本は、ウィル・マコーマックとラシダ・ジョーンズ。コメディとドラマの要素を併せ持つ作品として、公開前から注目を集めている。
あらすじ——“あやしい隣人”との一夜
物語の主人公は、関係が危うくなりつつある夫婦のジョーとアンジェラ。
ある日、2人が上階に住む“謎めいた隣人”をディナーパーティーに招いたことから、夜は思いもよらない方向へと転がっていく——という筋書きだ。予測不能で、時に不穏。じわじわと空気が変わっていく心理劇として描かれる。
セス・ローゲンら豪華キャストが集結
また、最大の話題はその豪華キャストだ。
監督のオリヴィア・ワイルド自身に加え、セス・ローゲン、ペネロペ・クルス、エドワード・ノートンと、実力派がそろう。監督としても評価を高めるワイルドが、一筋縄ではいかない大人の物語をどう描くのか。A24ファンならずとも注目の一作だ。












