ミリー・ボビー・ブラウン、『ストレンジャー・シングス』後の本音——「イレブンの30代を見たい」


『ストレンジャー・シングス 未知の世界』最終章の配信を終えたばかりのなか、主演のミリー・ボビー・ブラウンがキャラクターに対する複雑な思いを語った。「イレブンが30代になった姿を見てみたい気がする」と率直に明かした。(フロントロウ編集部)
「受け入れるのが難しいことだった」
ミリー・ボビー・ブラウンが7月3日に公開されたインタビューで、長年演じてきたイレブンという役を手放すことの難しさを打ち明けた。
「完結については本当に喜んでいます」とミリーは語りつつ、「でも正直、受け入れるのが難しいことでした」と続けた。最終章ではイレブンの運命が示唆されつつも、詳細は伏せられており、ダファー兄弟とミリーだけが真相を知っているという。
そのエンディングについてミリーは「イレブンが30代になったときの姿を見てみたいという気持ちはあります。彼女にとって”今”がどんな時間なのかが気になる」と語り、キャラクターをまだ手放せない気持ちがにじんだ。また「イレブンとは終わっていない気がします」とも付け加えた。
次の挑戦は「父と娘」のスパイ劇
一方で、ミリーの次のプロジェクトも明らかになっている。共演のデイヴィッド・ハーバーと再タッグを組み、小説『A Spy in the Blood』をもとにした、NetflixとA24による新作スパイ・スリラードラマへの出演が決定している。脚本は英国ドラマ『アドレセンス』を手がけたジャック・ソーンが担当する。
同作ではハーバーが失脚した元FBI捜査官を演じ、ミリーはその娘で、父の背中を追ってFBI捜査官になった女性役を務める。2人は再び父娘役で共演することになり、Netflix作品で再び息の合った演技を見せてくれそうだ。
10代の多くをイレブン役に費やしてきたミリー・ボビー・ブラウンにとって、次のキャリアのステージは私生活で母親になった後の新章とも重なる。













