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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開3ヵ月前に約75億円突破

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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開3ヵ月前に約75億円突破
写真:©︎Avengers/Instagram、ゲッティイメージズ、ニュースコム

 マーベル・スタジオの超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の北米での先行チケット販売額が、公開約3ヵ月前の時点で5,000万ドル(約75億円)を突破したと米Deadlineが報じた。公開日は2026年12月18日で、この時期にこれほどの販売額を記録するのは異例だという。(フロントロウ編集部)

70%以上がプレミアム上映

 先行販売されたチケットのうち、70%以上が「インフィニティ・ビジョン」の対象となるプレミアム・ラージ・フォーマット(PLF)の上映だという。インフィニティ・ビジョンは、ディズニーが大型スクリーンなどを備えたプレミアム上映を認定するために展開しているもので、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』では高価格帯の上映がチケット販売をけん引している。

 今年7月に公開された予告編も記録的な反響を呼んだ。公開から24時間で5億300万回再生され、映画の予告編として歴代2位の数字を記録。ディズニー作品の予告編としては史上最多の再生数となった。映像では旧X-MENキャスト6名の再集結はじめ、さまざまなヒーローたちの登場が明かされ、大きな注目を集めた。

『エンドゲーム』超えなるか

 比較対象として注目されるのは、2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』だ。同作は全世界で約28億ドルを記録し、現在も歴代興行収入第2位に位置する大ヒット作。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が公開約3ヵ月前から好調なチケット販売を記録していることで、最終的にどこまで興行収入を伸ばすのかにも注目が集まる。

 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、MCUのフェーズ6を担う重要作のひとつ。ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役でMCUに復帰するほか、アベンジャーズやファンタスティック4、X-MENなど、シリーズを横断するキャラクターが集結する。12月18日の日米同時公開に向けて、今後のプロモーション展開やチケット販売の動向にも注目が集まりそうだ。

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