キャサリン皇太子妃、夜の装いはまるで『美女と野獣』のベル!昼はシャネルのトレンドバッグを再び


オマーンのスルタン(国王)による英国への国賓訪問初日となった現地時間10月20日、キャサリン皇太子妃が昼の歓迎行事と夜の晩餐会で異なる装いを披露した。夜は、まるで『美女と野獣』のベルのような黄色のドレスに、お気に入りのティアラを合わせて登場。昼には、話題の“くしゃっとした”シャネルのバッグを再び持っていた。(フロントロウ編集部)
夜はエリー・サーブのケープドレス×「ラバーズ・ノット・ティアラ」
ウィンザー城で開かれた晩餐会は、チャールズ国王とカミラ王妃がオマーンのハイサム・ビン・タリク国王を迎えて催したもの。英Hello!は、キャサリン妃の姿に『美女と野獣』のベルを思い浮かべたと伝えている。
身にまとったのは、レバノン出身のデザイナー、エリー・サーブによるケープつきのイエローのドレス。頭上には、キャサリン妃の定番ともいえる「クイーン・メアリーのラバーズ・ノット・ティアラ」が輝いた。故エリザベス女王のイヤリングとブレスレット、チャールズ国王のロイヤル・ファミリー・オーダー、ロイヤル・ヴィクトリア勲章の大綬と星章を合わせ、格式ある装いに仕上げた。

キャサリン妃が公の場でティアラを着けたのは、2026年に入って今回が2回目。1回目は3月のナイジェリア大統領の国賓訪問時の晩餐会で、このときも同じラバーズ・ノット・ティアラを選んでいた。
これまでに公の場で着けたティアラは5種類
英Hello!によると、キャサリン妃が王室入りしてから公の場で着けたティアラは、ラバーズ・ノットのほか、カルティエのヘイロー・ティアラ、ロータス・フラワー・ティアラ、ストラスモア・ローズ・ティアラ、オリエンタル・サークレット・ティアラの計5種類。オリエンタル・サークレットを初めて着用したのは、2025年12月のドイツ大統領の国賓訪問でのことだった。
ロンドンの宝飾店「ベルガンザ」のマネージングディレクター、ジャスティン・ドーターズは以前、同誌に、キャサリン妃のティアラの選び方について、10年以上にわたって公の場で着用したものが5種類にとどまっている点を挙げ、「それが、一つひとつの登場をより特別なものにしていると思います」と話していた。
昼はグリーンのコートに、シャネルのバッグ
昼の歓迎行事でキャサリン妃が選んだのは、アレキサンダー・マックイーンのボトルグリーンのコート。米Vogueによると、以前にもアイリッシュガーズ(近衛歩兵連隊)の聖パトリックデーのパレードで着用していたものだ。
そこに合わせたのが、シャネルのキルティングのフラップバッグ。くしゃっとした風合いが目を引くこのバッグは、今年3月のサラ・マラリー・カンタベリー大主教の着座式でも持っていた。Vogueはその見た目を、今季注目の“つぶれたようなバッグ”のトレンドと結びつけ、今回の記事では「新しいお気に入りのアクセサリー」と紹介している。

キャサリン皇太子妃は最近、バブアーのジャケットやニットなどカジュアルな装いを見せていたが、この日は昼も夜も華やかなフォーマルスタイルに。3日間にわたる国賓訪問の幕開けを彩った。


















