【独占インタビュー】キム・カーダシアン、サラ・ポールソン、ナオミ・ワッツら豪華キャストが語る『オール・イズ・フェア』シーズン2!エリザベス・テイラーの衣装秘話から撮影裏話まで


キム・カーダシアン、ナオミ・ワッツ、サラ・ポールソン、ニーシー・ナッシュ=ベッツら豪華キャストが出演するドラマシリーズ『オール・イズ・フェア 女神たちの法廷』。
11月4日(水)から配信開始となったシーズン2では、登場人物たちの関係性にも大きな変化が訪れる。今回、4人に新シーズンの見どころをはじめ、撮影の舞台裏、印象に残っている衣装について話を聞いた。(フロントロウ編集部)
友情にも変化が?キャストが明かすシーズン2の新展開
――こんにちは。本日はお時間ありがとうございます。
全員:ハーイ!
――シーズン1で、物語が進むにつれて各キャラクターのさまざまな一面が描かれていきました。
シーズン2では、各キャラクターのどんな“新たな一面”や“意外なギャップ”に注目してほしいですか?
ニーシー:私たち全員に何か新しい出来事が起こりますし、視聴者の皆さんに見ていただくのが本当に楽しみです。もし前シーズンがすごかったと思われたなら、今シーズンはそれ以上の衝撃が待っています。
サラ:それは本当ね。

キム:今シーズンは本当に驚きの連続です。私たちの中には大きな変化を経験する人もいますし、私自身もまだ信じられないくらいです。私たちのキャラクターたちに起きたさまざまな変化には、まだ驚かされていますし、受け止めきれていないところもあります。
サラ:そうなんです。これまで固い絆で結ばれていると思っていた友情が、今は不安定な状態になっているのかもしれません。そして、あり得ないと思っていた同盟関係が、今や築かれつつあるのです。
つまり今回は、これまで期待されてきたこととは少し違った、どこか逆転劇と言えるものなんです。
キム・カーダシアン、アルーラに「もう少し優しくなってほしい」
――キムさんへの質問です。もしアルーラにひとつだけお願いできるとしたら、何をお願いしますか?
キム:私は日々、アルーラの強さを少しずつ受け継いでいると思います。だから、もし何か伝えてもらえるとしたら、キムからアルーラに「もう少し優しくなってほしい」と言ってもらいたいですね。その逆はありません。
そして、アルーラが耳を傾けてくれるといいのですが。でも、彼女はきっと聞いてくれないでしょうね。
サラ:キムはとっても優しい人なんです。アルーラはそうでもないですけどね。

サラ・ポールソン、グレン・クローズに平手打ちされた撮影を振り返る
――サラさんにお聞きします。ライアン・マーフィーさんの作品で、長年にわたり強烈で個性的な役を数多く演じてこられました。
そんなサラさんでも、今回のシーズン2で演じるうえで、特に挑戦だと感じたシーンや台詞はありましたか?
サラ:グレン・クローズに、平手打ちされないといけませんでした。それは予告編にも入っているので、ネタバレはしていませんよ。
それは多分、私が女優として経験できると思っていたことのリストには入っていなかったことでした。私たちの時代の演技界の象徴である一人に、顔を平手打ちされるなんてことはね。
そして名誉のために言っておきますが、グレンは本当はやりたくなかったんです。だからとても動揺していました。
ナオミ:私がやりたかったわ(笑)。
サラ:あなたは静かにしてて(笑)!
なぜなら、グレンは自分が私たちみんなにとって、母熊のような存在だと本当に思っているからです。番組の中ではみんながそれぞれちょっとした人間関係のトラブルを抱えていますが、彼女は本当はそれをやりたくなかったんですよ。
でも、グレンはしっかりやってのけました。そのせいで私は血を流しました。それは辛かったです。ドラマの中でね、血を流したのよ。
キムが着用したのは、エリザベス・テイラーが実際に着たケープ
――皆さんにお聞きします。今作では、衣装もキャラクターの個性を表現する重要な要素だと思いますが、シーズン2で特に気に入っている衣装や、キャラクターとのつながりを強く感じた衣装はありましたか?
キム:私にはあります。
サラ:どうぞ。
キム:私は、母がオークションで落札した、エリザベス・テイラーが実際に着用していたケープを着たんです。
母がライアン・マーフィーに、このエリザベス・テイラーのケープにまつわる話や、グレース・ケリーが主催したスコーピオ・ボール(さそり座の舞踏会)に彼女が出席した時の話をして、その話をもとに、1話分のエピソードが作られたんです。ライアンがこのケープを中心に脚本を書いてくれたんですよ。
だから、それを着た時は、エリザベス・テイラーになったような、楽しくてパワフルになった感じがしました。
――他にありますか?
サラ:エリザベス・テイラーのさそりのケープを超える話はないですよね。本当にすごいです。
もしキムが恋愛相談するなら、ナオミ・ワッツ演じるリバティ!

――シーズン2では、新たな恋の展開にも期待しています。もし皆さんが恋愛相談をするなら、キャラクターの中では誰に相談したいですか? 最も予想外、あるいは最悪のアドバイスをしそうなのは誰でしょうか?
キム:私はナオミの役(リバティ)に相談します。なぜなら、彼女は本当に予想外のことをするからです。(ナオミに向かって)あなたならどうするのか、ぜひ聞いてみたいです。なぜならアルーラは…
サラ:アルーラは、もうちょっと保守的よね。
キム:アルーラは、離婚を経験するなど、他にもいろいろ大変な時期にいますが、ナオミ、あなたの役は今シーズン、とにかく積極的に行動しますよね。だから、私はあなたからアドバイスをもらいたいです。
ナオミ:オーケーよ。
――お時間をいただき、ありがとうございました。
全員:ありがとうございました!
『オール・イズ・フェア 女神たちの法廷』シーズン2
© 2026 Disney and its related entities
ディズニープラス スター にて独占配信中



















