6月はLGBT+への理解を深めることを目的とする「プライド月間」。そんなLGBT+の象徴であるレインボーカラーをメイクに取り入れる人たちが続出中。
6月の「プライド月間」には、アリアナ・グランデやテイラー・スウィフトなど、数多くのセレブたちが反応を見せ、プライド月間をお祝い。そんなLGBT+を象徴するカラーといえばレインボー。プライド月間にぴったりなレインボーカラーを取り入れたメイクを紹介。(フロントロウ編集部)
ニューヨークで行われたプライドマーチに参加したレディー・ガガは、赤や黄色をメインにまぶたの上にレインボーシャドウをオン。
ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルであるモデルのジョセフィン・スクライバーは、目頭のハイライト変わりに黄色のアイシャドウをのせ、目元を囲むようにレインボーで彩った。
メイク男子のジェームス・チャールズは、ドラァグクイーンのメイクにレインボーカラーを加えてプライド月間をお祝い。
さりげなく取り入れたいなら、レインボーカラーでアイライナーとして使うのもアリ。