最近ラブラブな“彼女”とキス
セレーナ・ゴメスがソウルシスターと呼び、最近これまで以上に関係を深めているシンガーのジュリア・マイケルズは、作詞家としてセレーナの楽曲「バッド・ライアー」を共同制作し、それをきっかけに仲良しに。
セレーナの元カレであるジャスティン・ビーバーが、セレーナのことを思って歌ったと言われるヒット曲「ソーリー」を作詞したひとりとしても知られるジュリアは、作詞家としてセレーナの楽曲の多くに協力しており、プライベートではセレーナのことを“ソウルシスター”と呼ぶほど関係を深めている。
先日行なわれたジュリアのバースデーパーティーでは、フォトブースでセレーナとハグする姿がSNSで公開されたほか、お揃いのタトゥーをゲットするなど、ここ数日間でさらに距離を近づけている。
そんなセレーナとジュリアが、先日セレーナがサプライズ登場したジュリアのコンサートで、公開キスをしていたことが明らかに。
セレーナがフィーチャリング参加した楽曲「アングザイエティ」を一緒に歌った2人は、セレーナがステージから去ろうとするとステージ上でハグ。お互いに「ありがとう」と言うと、ジュリアがセレーナに顔を近づけ、唇にチュッとキスをした。
JULIA MICHAELS AND SELENA GOMEZ KISSED?! pic.twitter.com/G8I6y91cEk
— princess explosion murder (@antidoyoung) November 14, 2019
セレーナのサプライズ登場ですでに熱狂している会場では、2人がキスをした瞬間、さらに大きな黄色い声援が飛び交い、ファンを興奮させた。(フロントロウ編集部)