セレーナ・ゴメスがステージ上である人とキスを交わした。(フロントロウ編集部)

最近ラブラブな“彼女”とキス

 セレーナ・ゴメスがソウルシスターと呼び、最近これまで以上に関係を深めているシンガーのジュリア・マイケルズは、作詞家としてセレーナの楽曲「バッド・ライアー」を共同制作し、それをきっかけに仲良しに。

 セレーナの元カレであるジャスティン・ビーバーが、セレーナのことを思って歌ったと言われるヒット曲「ソーリー」を作詞したひとりとしても知られるジュリアは、作詞家としてセレーナの楽曲の多くに協力しており、プライベートではセレーナのことを“ソウルシスター”と呼ぶほど関係を深めている。

 先日行なわれたジュリアのバースデーパーティーでは、フォトブースでセレーナとハグする姿がSNSで公開されたほか、お揃いのタトゥーをゲットするなど、ここ数日間でさらに距離を近づけている。

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My love, my heart and my soul @juliamichaels

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 そんなセレーナとジュリアが、先日セレーナがサプライズ登場したジュリアのコンサートで、公開キスをしていたことが明らかに。

 セレーナがフィーチャリング参加した楽曲「アングザイエティ」を一緒に歌った2人は、セレーナがステージから去ろうとするとステージ上でハグ。お互いに「ありがとう」と言うと、ジュリアがセレーナに顔を近づけ、唇にチュッとキスをした。

 セレーナのサプライズ登場ですでに熱狂している会場では、2人がキスをした瞬間、さらに大きな黄色い声援が飛び交い、ファンを興奮させた。(フロントロウ編集部)

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