『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章シーズン8の撮影現場では、制作陣総立ちのスタンディングオベーションが起きたことがあるという。(フロントロウ編集部)

『ゲーム・オブ・スローンズ』賛否両論の最終章

 2019年にシーズン8をもって完結した大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、ユーロン・グレイジョイを演じたピルウ・アスベックが、“最終章”について口を開いた。

画像1: 『ゲーム・オブ・スローンズ』賛否両論の最終章

「僕たちが(撮影地の)ベルファストで台本読みをし終わった時、もう2年半ぐらい前だけど、最後にはみんなが立ち上がってスタンディングオベーションを15分から20分くらいし始めたんだよ。完璧なエンディングだったけど、ファンのみんなは気に入ってなかったよね」

 なんと、ファンからは賛否両論が吹き荒れ、別の脚本家による最終シーズンの制作し直しを求める署名には180万以上が賛同した『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章シーズン8だけれど、制作陣からはスタンディングオベーションが数十分にわたり起こるほどだったという。

 たしかに、制作陣やキャストたちが最終回について納得していたのは、メインキャラクターを演じたエミリア・クラークキット・ハリントンなどが擁護のコメントをしていることからも明らか。

 しかし他のキャストたちとは違い、シーズン6から『ゲーム・オブ・スローンズ』に加わったピルウは、ファンの気持ちも理解出来るという。

画像2: 『ゲーム・オブ・スローンズ』賛否両論の最終章

「あの終わり方だったら、(作品に参加していなかったら)僕も怒っていたかもしれない。自分がすごく好きなものがノーと言う時って…、別れる時みたいなものだろう」

 最終回が放送された翌日には、アメリカで約1,000万人ものファンが“ゲーム・オブ・スローンズ・ロス”に陥ったと言われるほど、熱狂的に愛された『ゲーム・オブ・スローンズ』。そんな作品に対するファンの反応を、ティリオン・ラニスターを演じたピーター・ディンクレイジもピルウと同様に破局に例え、「誰かと別れるみたいな感じだよな。だからファンのみんなは動揺してしまう」と分析していた。(フロントロウ編集部)

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