ディズニー100周年!
ストーリーテリングで紡いできた歴史
1923年10月16日に創業されたウォルト・ディズニー・カンパニーが100周年を迎えた。創業以来、ディズニーが贈り届けてくれたのは、社会にインパクトを与えながら、誰もが共感できるストーリーテリング。2023年12月15日(金)に公開される100周年記念作品『ウィッシュ』で62作品となるアニメーションを筆頭に、数多くのストーリーで世界中の人々の人生に大きな影響を与えてきた。
人生に影響を与えたディズニー作品
キャラクターたちが愛され続ける理由とは?
ファンが語るディズニーの素晴らしさ
様々な角度から100周年を振り返る
様々な形で私たちの人生に影響を与えてきたディズニー。それがディズニー・チャンネルのスターだったこともあれば、子どもから大人まで魅了するディズニーリゾートだったことも。ディズニー作品から誕生してきた若手スターたちの歴史から、大物セレブたちも惹きつけるディズニーの魔法、ディズニー作品から誕生した“新英語”まで、様々な角度から100周年を振り返る。
ディズニーの若手育成の秘密を探る
大物セレブたちも惹きつける魔法
ディズニーから誕生した新英語
100年で生み出した8つの『業界初』
クリエイターの発言から紐解く
100周年記念作品
『ウィッシュ』12月15日公開
100周年にわたり、唯一無二のストーリーテリングやマジカルな体験で世界中の人々を魅了してきたディズニー。そんなディズニーが100周年に贈る記念作品『ウィッシュ』で描くのは、100年かけて描き続けてきた“願いの力”。
【ストーリー】100年のすべてが、この物語に―世紀のドラマティック・ミュージカルが誕生。願いが叶う魔法の王国に暮らす少女アーシャの願いは、100才になる祖父の願いが叶うこと。だが、すべての“願い”は魔法を操る王様に支配されているという衝撃の真実を彼女は知ってしまう。みんなの願いを取り戻したいという、ひたむきな思いに応えたのは、“願い星”のスター。空から舞い降りたスターと、相棒である子ヤギのバレンティノと共に、アーシャは立ち上がる。「願いが、私を強くする」──願い星に選ばれた少女アーシャが、王国に巻き起こす奇跡とは…?
アリアナ・デボーズ起用秘話
ディズニー100年の歴史の集大成であり、これからの100年の行き先を指し示す特別な作品『ウィッシュ』。長きにわたり”願いの力”を描き続けてきたディズニーの”原点”と”未来”が、ここに。
『ウィッシュ』は12月15日(金) 全国公開。