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暴露本で「椅子投げ」と書かれたアダム・ドライバー、カンヌでの「鮮やかな返し」が話題に

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暴露本で「椅子投げ」と書かれたアダム・ドライバー、カンヌでの「鮮やかな返し」が話題に
Adam Driver poses for photographers upon arrival at the premiere of the film 'Paper Tiger' at the 79th international film festival, Cannes, southern France, Saturday, May 16, 2026. (Photo by Scott A Garfitt/Invision/AP)

女優レナ・ダナムの回顧録で「現場で椅子を投げた」と告発されたアダム・ドライバーが、カンヌ映画祭の記者会見でその件について問われた。返ってきた一言が世界中で話題になっている。(フロントロウ編集部)

回顧録で“撮影現場での振る舞い”を暴露された俳優とは

 米Varietyによると、レナ・ダナムは回顧録『フェイムシック』の中で、HBOドラマ『GIRLS/ガールズ』の撮影中に、アダム・ドライバーが「言葉遣いが攻撃的だった」「私の隣の壁に椅子を投げたことがあった」とつづった。アダムは同作でレナ演じる主人公の恋人役を務めた。現在は映画『ペーパー・タイガー』でカンヌ映画祭に出席中だった。

カンヌの記者会見で“その件”について質問される

 仏時間5月17日の『ペーパー・タイガー』記者会見でも、記者からレナの告発について質問が飛んだ。アダムはその場で一切の感情を見せず、「その件に関してはコメントしません。すべて自分の本のために取っておきます」と述べ、会場からは笑いも起きた。告発を正面から否定も肯定もしない、鮮やかな一言に世界のメディアが反応した。

映画『ペーパー・タイガー』、約7分のスタンディングオベーション

 『ペーパー・タイガー』はジェームズ・グレイ監督が手がけた犯罪ドラマで、カンヌでのプレミアでは約7分間のスタンディングオベーションを受けた。ドライバーとスカーレット・ヨハンソンマイルズ・テラーが共演する本作は、北米配給権はNeonが獲得している。

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