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テイラーとトラビスの結婚式、ニューヨーク警察の資料で詳細判明——MSGで行われた式の裏側

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テイラーとトラビスの結婚式、ニューヨーク警察の資料で詳細判明——MSGで行われた式の裏側
写真:AP/アフロ

 ニューヨーク警察(NYPD)の内部メモを通じて、テイラー・スウィフトとトラビス・ケルシーの結婚式関連イベントの詳細スケジュールや出演アーティストの名前が明らかになった。会場はマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)と報じられており、招待客にはNDA(秘密保持契約)付きの電子招待状が送られていたという。(フロントロウ編集部)

NYPDのメモが示した結婚式のタイムライン

写真:AP/アフロ

 米NBC Newsなどが入手したNYPDの内部文書には、「リハーサルディナー、大規模なパーティー、数百人の警察官」という記述が含まれており、当日の細かなスケジュールも記されていた。

 7月2日(現地時間)夜、MSGで約100人のゲストを招いたリハーサルディナーが行なわれたと報じられている。翌3日が結婚式当日で、会場の6階で午後4時からカクテルアワーが始まり、メインアリーナで午後5時30分に挙式が執り行なわれたという。披露宴はその後、翌午前2時頃まで続いたとされ、約1,000人規模のゲストが招かれたとされる。

 費用はおよそ2,000万ドル(約32億3,000万円※)以上と推定されており、会場には「芝生やカーペット、天蓋」が設置される模様だ。一部で報じられていた城のような構造物ではないようだが、これだけの規模のイベントに会場周辺ではすでにファンが集まっていた。

※2026年7月5日時点の為替レートで換算

出演するのはスティーヴィー・ニックスとティム・マッグロウ

 報道で明らかになったのはスケジュールだけではない。式中に演奏するアーティストとして、フリートウッド・マックの伝説的メンバーであるスティーヴィー・ニックスと、カントリーミュージックのスターであるティム・マッグロウの名前も記されていた。

 ティム・マッグロウはテイラーが2006年にリリースしたデビューシングル「Tim McGraw」にその名を冠したアーティスト。20年来の縁があるだけに、このキャスティングはファンの間でも大きな反響を呼んでいる。

 招待客リストには、テイラーの長年の親友でメイド・オブ・オナーを務めるとされるアビゲイル・アンダーソンや、エド・シーラン、エマ・ストーン、セレーナ・ゴメス、ゾーイ・クラヴィッツ、トラビスのチームメイトであるパトリック・マホームズらの名前があがっている。なお、かつての親友とも言われるブレイク・ライブリーは招待リストから外れていると報じられている。

 テイラー・スウィフトとトラビス・ケルシーは、結婚について公式発表しておらず、今回の情報はセキュリティ計画に関わる関係者の証言とNYPDの内部資料にもとづいている。

巨大アリーナが“屋内ガーデン”に、結婚式の詳細が明らかに

 結婚式の会場は木々や花々で彩られた“屋内ガーデン”のような空間に生まれ変わり、巨大なアリーナでありながら、出席者からは「親密な雰囲気だった」という声もあがっている。

 式では2人が自ら用意した誓いの言葉を読み上げたほか、音楽界のレジェンドであるスティーヴィー・ニックスやポール・マッカートニーによるパフォーマンスも行なわれたという。

 また、テイラーとトラビスは伝統的なブライズメイドやグルームズマンを置かず、テイラーの弟オースティン・スウィフトが「マン・オブ・オナー」、トラビスの兄ジェイソン・ケルシーが「ベストマン」を務めた。司式者は俳優アダム・サンドラーが担当したと伝えられている。

 衣装にも注目が集まり、2人はクリスチャン・ディオールによる特注衣装を着用した。テイラーはカルティエのジュエリーを合わせていたと伝えられている。

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