ミニオンズに盆踊りの曲ができた。松平健もLiSAも浴衣で総出演


8月7日に公開されるイルミネーションの最新作『ミニオンズ&モンスターズ』から、日本公開を記念して作られた公式盆踊りソング「ミニおんど」の特別映像が解禁された。浴衣に着替えて登場するのは、日本語吹替版を担当したキャスト陣だ。(フロントロウ編集部)
歌詞にも振付にも、本編が入っている
東宝東和によると、「ミニおんど」は『ミニオンズ&モンスターズ』の日本公開に合わせて制作された楽曲で、歌詞と振付の両方に、本作のストーリーやキャラクターにちなんだ要素が盛り込まれている。日本の夏の風物詩と、ハリウッドのアニメーションが正面から手を組んだ格好だ。

「人生初の盆踊り」だった人もいた
ミニオンズの夢をサポートする映画監督・マックス役の松平健は、シックな色合いの浴衣でリズミカルに踊り、「本作もこの盆踊りもとっても楽しい振り付けなので、みんなで楽しんで踊ってみてください!」と語った。
ミニオンズの新たなボス候補・ドート役の千葉雄大が明かしたのは、少し不思議な思い出だ。「東京に来てからはなじみがなかったのですが、恋しくなったことがあり、全く所縁のない町の盆踊りに参加したことがあります」。
ドートと恋に落ちるデビー役の鈴木愛理にとっては、この撮影がほぼ初めての盆踊りになったという。「小学2年生からこの世界におり、夏はライブ中心だったので、実際の盆踊りに参加したことがなく」と前置きしたうえで、「日本人の心の全てをかけました!一緒にみんなで踊って、暑い夏を楽しく乗り切りましょう!」と話している。
ミニオンたちの声をめぐる日本語版の顔ぶれも豪華だ。イルミネーション作品への出演が最も多い山寺宏一は、謎多きモンスター・グーミー役で参加。「盆踊りは大人になってからはほぼ踊っていないかな。本当に久しぶりです」と笑い、「本作は様々な世代の方に楽しんでもらえると思うので、映画も楽しんで、このミニおんども踊って、ミニオンズの世界を楽しんでもらえたら」と続けた。
個性的なモンスターコンビを演じるのは、お笑いコンビ・バッテリィズ。フィリップス役のエースは「おじいちゃん、おばあちゃん、お子さんも覚えやすい!」と振付の出来に太鼓判を押し、ハワード役の寺家は「家族みんなで映画を観に行って、みんなで踊りながら帰ってください!」とコメントを寄せた。
ハリウッド女優のメアリー役を務めるのは、長年のミニオンズ好きを公言してきたアーティストのLiSA。岐阜県出身の彼女は、地元の習慣を引き合いに出してこう話す。「私は岐阜県出身で、真夜中にずっと盆踊りを踊るという徹夜踊りというのがありまして、盆踊りにはなじみがあります」。
舞台はハリウッド、ミニオンズが自分たちで映画を撮る
『ミニオンズ&モンスターズ』は、全世界興行収入が累計56億ドル(現在のレート換算で約9,000億円)にのぼる『怪盗グルー』『ミニオンズ』シリーズの最新作。日本では2022年公開の『ミニオンズ フィーバー』が洋画アニメの興行収入ランキングNo.1に立っており、ミニオンズが主役としてスクリーンに戻るのはそれ以来4年ぶりとなる。
物語の舞台は“映画の都”ハリウッド。最強最悪のボスを求めて旅を続けてきたミニオンズは、ひょんなことから自分たちでモンスター映画を作ることになり、大張り切りで本物のモンスターを召喚する。だが現れたのは想定外の小さな緑色のモンスターで、そこから危険なヤツらが次々と解き放たれ、街は大パニックに陥っていく。
監督はシリーズを手がけてきたピエール・コフィン。北米では7月1日に公開されており、日本公開は8月7日からとなる。














