シンガーのセレーナ・ゴメスが最後に「セクシーな気分」になったのは一体いつ?

意外な瞬間に「セクシー」だと感じたことを告白

 10代の頃に大恋愛をした、元恋人でシンガーのジャスティン・ビーバーとの復縁がウワサされるセレーナ・ゴメスが、米Harper's Bazaar誌のインタビューで「最後にもっともセクシーだと感じたのはいつ?」と聞かれ、正直にその瞬間を明かした。

 質問の内容を聞いてジャスティンとの密接な時間を連想した人もいるかもしれないが、セレーナの口から返ってきたのは意外なものであった。

 「そうね、最後にもっともセクシーだと感じたのは、昨年末に開催された『ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック』の時かしらね。家族と一緒に過ごすことができたし、去年は自分にとって色々あった年だったから。すごく力を与えられたわ。そして、それがセクシーなことに感じたの。たくさんの尊敬できる女性たちにも囲まれていたしね」

 昨年末に出席したビルボード・ウーマン・イン・ミュージックで、尊敬する女性たちと家族に囲まれて過ごしたことで得たパワーを「セクシー」だと感じたことを明かしたセレーナ。

画像: 意外な瞬間に「セクシー」だと感じたことを告白

 ちなみに、同イベントでウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞した際のスピーチで「この賞は(腎臓移植の際に臓器提供をしてくれた)フランシアが受け取るべき…彼女は私の命を救ってくれたから」と時折声をつまらせながら話し、多くの人に感動を与えた。

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