セレーナ・ゴメスのニューシングル「バック・トゥ・ユー(Back To You)」は元恋人ジャスティン・ビーバーについて歌った曲?

歌詞の内容と2人の関係性が一致!?

 5月10日に発売されるセレーナ・ゴメスの新曲「バック・トゥ・ユー(Back To You)」が、リリース前からある理由で早くも話題になっている。

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 曲のタイトルである「バック・トゥ・ユー」は、日本語で「あなとのもとに戻る」という意味。そのため、この曲は約1ヵ月前に完全破局を報じられたジャスティン・ビーバーにあてた“メッセージ”だと予測する声が一部のファンから上がっているのだ。

 また、つい先ほどセレーナがインスタグラムに投稿した同曲の歌詞の一部にも、ジャスティンとセレーナの関係性と一致する部分が。

You’re stuck in my head and I can’t get you out of it. #BackToYou

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 「もしやり直せるなら…」

 「あなたのことが頭から離れない。あなたのことを忘れることができないの」

 セレーナとジャスティンといえば、いわゆる“腐れ縁”として知られており、これまでにも何度も復縁と破局を繰り返してきた。

 しかも、実は上記の投稿をする数日前にも、「いけないとわかっていても、あなたのことを抱きしめたい」というコメントを投稿し、「新曲の歌詞?それとも、ジャスティンへのメッセージ?」とファンをザワつかせていたセレーナ。

 曲のタイトルと歌詞の一部だけでは正直判断しがたいが、あと2日待って曲の全容が明らかになれば、この曲がジャスティンにあてたものなのかどうかの真偽がはっきりするだろう。

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