【2023年】チャーリーがセレーナを匂わせるツイートをして再び炎上
そして、2023年。チャーリーとセレーナの件はすでに終わったこととして忘れていた人も多いと思うが、セレーナとジャスティンの妻ヘイリー・ビーバーの不仲騒動や、セレーナとシンガーのゼイン・マリクの熱愛報道など、セレーナ関連のニュースがネットをにぎわせるなか、チャーリーがいきなり「『Attention』は君が考えているとおりのことについて(歌った曲)だよ」とツイート。
このツイートはすでに削除されているが、時すでに遅し。ツイートのキャプチャー画像がネット上で拡散され、チャーリーが「Attention」はセレーナについて歌った曲だと認めたと騒ぎに。
しかし、「(今回の発言によって)チャーリーはセレーナとヤリたかっただけだと認めたようなもの」、「彼は文字通り、彼女が友だちとして付き合う以外のことをしたがらなかったことに腹を立てている。彼は自分にその権利があり、彼女は自分に何か借りがあると信じている」、「チャーリー・プースは、女性が自分の体へのアクセスを否定したときに、多くの男性がどのように行動するかを示す完ぺきな例である。彼女が自分の望みを叶えてくれなかった(=セックスをさせてくれなかった)から、『彼女は自分を操ろうとしていた』と言い切る神経がどうかしてる」と、ファンからは非難轟々。
また、話題性を狙ったのか、セレーナとヘイリーの騒動に便乗するかのようなタイミングで、突然、このようなツイートを投稿したことに対しても冷ややかな視線が向けられている。(フロントロウ編集部)