ティアナ・テイラーが4冠!BETアワード2026でジャネット・ジャクソンから特別賞


BETアワードが米時間6月28日にロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された。今年最も注目を浴びたのはティアナ・テイラーで、ジャネット・ジャクソンからIcon of the Yearを授与されるサプライズも飛び出した。(フロントロウ編集部)
ティアナ・テイラー、ジャネット・ジャクソンから「大物の証」を授与
多才なアーティストとして知られるティアナ・テイラーが、今年のBETアワードで計4つの賞を受賞し、この日の主役となった。米Billboardによると、最大のハイライトとなったのは、ジャネット・ジャクソンからIcon of the Yearを授与された瞬間。ジャネットはティアナの創造性やビジョン、そして文化への影響力を称え、トロフィーを手渡した。
さらにティアナは、今年新設されたFashion Vanguard Awardの初代受賞者にも選ばれ、音楽だけでなくファッション界への影響力も高く評価された。
ローリン・ヒルへの豪華すぎるトリビュート
今年新設されたLiving Legend Icon Awardを受賞したのはローリン・ヒル。プレゼンターを務めたアイス・キューブから賞が贈られると、その後には約20分間にわたる豪華なトリビュートステージが繰り広げられた。
コモン、ドゥエッチ、ドージャ・キャット、リゾ、ナズ、クイーン・ラティファ、ラプソディ、SZA、テムス、ティエラ・ワック、ザイオン・マーリー、YGマーリーらが次々とステージに登場。最後にはローリン本人がサプライズで姿を現し、「Ex-Factor」と「Everything Is Everything」を披露して会場を沸かせた。
カーディ・Bの受賞、ケラーニのパフォーマンス
カーディ・Bは最多6部門にノミネートされ、Best Female Hip-Hop Artistを受賞。新アルバム『Am I The Drama?』の楽曲を披露したパフォーマンスでも観客を魅了した。
また、Best Female R&B/Pop Artistを受賞したケラーニは、「Folded」を披露。ステージではジェイミー・フォックスがピアノを演奏し、娘のアネリーズ・フォックスがギターで参加する親子共演が実現した。
このほかにも多彩なアーティストによるパフォーマンスや、2025年に亡くなった故D’Angeloをたたえるトリビュートが行われた。司会を務めたドゥルスキーは、31歳でBETアワード史上最年少ホストとしてユーモアあふれる進行を見せ、会場を盛り上げた。













