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イチゴ畑で「最悪の出会い」。チ・チャンウク×今田美桜『メリーベリーラブ』10月配信決定

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イチゴ畑で「最悪の出会い」。チ・チャンウク×今田美桜『メリーベリーラブ』10月配信決定
(C) 2026 CJ ENM Japan

韓国のトップ俳優チ・チャンウクと今田美桜がW主演を務めるドラマ『メリーベリーラブ』が、10月よりディズニープラスで見放題独占配信される。あわせて解禁された初ビジュアルとともに、2人のコメントも届いた。(フロントロウ編集部)

全てを失った韓国人男性が、たどり着いた小さな島

ウォルト・ディズニー・ジャパンの発表によると、ドラマ『メリーベリーラブ』はディズニープラスのコンテンツブランド「スター」で2026年10月より見放題独占配信される。同時に、W主演を務めるチ・チャンウクと今田美桜の2ショットビジュアル、そしてそれぞれのキャラクターポスターが初解禁されている。

チ・チャンウクが演じるのは、空間プランナーのイ・ユビン。韓国で成功を収めた完璧主義者だったが、ある事件によって地位も財産も一夜で失ってしまう。挽回の糸口を求めて向かった先が、日本の小さな島「茶呂島(ちゃろしま)」だった。

そこで彼が出会うのが、今田美桜演じる白浜夏凛。亡き祖父の畑を受け継ぎ、新種のイチゴ開発に打ち込む農業女子だ。「イチゴは季節を映し出すもの」と信じて、独りで畑と向き合っている。イチゴ畑で最悪の出会い方をしてしまった2人が、思わぬ誤解からさらに関わることになる——というのが物語の入り口になる。

チ・チャンウク「一番意識したのは夏凛との『ケミストリー』」

本作は、「愛の不時着」「涙の女王」などを手がけてきた韓国のCJ ENMによる日韓共同プロジェクト。昨年11月に香港で開かれた「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」で発表されて以来、日韓を代表するスターの共演作として注目を集めてきた企画だ。配信先となるディズニープラスのスターは、『財閥 x 刑事』など韓国ドラマの独占配信を厚くしてきた枠でもある。

チ・チャンウクは『最悪の悪』『江南Bサイド』『捏造された都市』など、ディズニープラスで配信中の話題作にも多く出演してきた俳優。今回の出演について、「ずっと日本との共同プロジェクトに参加したいと思っていた中、自分にピッタリで日本の皆さんにも親しんでもらえる役に巡り合えてワクワクしました」と語っている。演技で最も意識したのは夏凛との「ケミストリー(化学反応)」で、息を合わせるために「現場では肩の力を抜いて気楽に楽しめる雰囲気作りを心掛けました」という。

役柄との距離についても率直だ。「仕事に対して欲があり、自分を追い込んでしまうところは僕自身と似ていますね。失敗するところはまねしたくないですが(笑)」

『メリーベリーラブ』チ・チャンウク演じるイ・ユビンのキャラクターポスター
(C) 2026 CJ ENM Japan

今田美桜が語る、夏凛の「臆病な面」

一方の今田美桜にとっては、韓国の脚本家・監督の作品に参加すること自体が新しい挑戦だったという。彼女が演じる夏凛は明るく元気な人物だが、それだけではない。「病やトラウマを抱えていることで人間関係に臆病な面もあります。そんな彼女がユビンと出会い、少しずつ心を開いていく過程が見どころです」と、キャラクターの陰の部分を見どころに挙げている。

撮影では「その場の空気感やリアルな掛け合い」を重視し、チ・チャンウクや監督と何度も話し合いを重ねたそう。「言葉や文化の壁を越えて二人が距離を縮めていく様子や、みんなの恋の行方を温かく見守っていただけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せている。

『メリーベリーラブ』今田美桜演じる白浜夏凛のキャラクターポスター
(C) 2026 CJ ENM Japan

演出はキム・スジョンとノ・ヨンソプ、脚本はイ・ジェユン。共演にはナム・ユンスらが名を連ねる。制作はCJ ENM Japanと日本テレビで、日本テレビの全国ネットで放送されるほか、ディズニープラスでの見放題独占配信、TVerでのリアルタイム配信と見逃し配信も予定されている。『メリーベリーラブ』は2026年10月スタート。

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