キャサリン皇太子妃、ダイアナ元妃も愛した「バブアー」で登場 飾らない私服スタイルが話題


英国のキャサリン皇太子妃が、メンタルヘルスの慈善団体を訪れた際の写真と動画を、ウィリアム皇太子との公式Instagramで現地時間11月6日に公開した。この日選んだのは、義母のダイアナ元妃も愛用した英国ブランド「バブアー(Barbour)」のジャケットにデニムを合わせた、飾らないカジュアルスタイルだった。(フロントロウ編集部)
アレクサ・チャンとのコラボジャケットをデニムと合わせて
キャサリン皇太子妃が訪れたのは、ロンドン西部のキューに拠点を置く慈善団体「ドーズ・オブ・ネイチャー(Dose of Nature)」。医療機関から紹介を受けた人などを対象に、心理学に基づくサポートと自然体験、個別ガイドを組み合わせたメンタルヘルス支援を行なっている。訪問は10月21日に非公開で行なわれた。
この日、キャサリン皇太子妃が羽織っていたのは、モデルでデザイナーのアレクサ・チャンとバブアーのコラボレーションから生まれた「エディス(Edith)」ジャケット。サンドとチョコレートブラウンの配色が特徴的な一着で、以前にも着用していたお気に入りのアイテムだ。
米Vogueによると、ジャケットの下にはネイビーのタートルネックニットを合わせ、ボトムスには「& Other Stories(アンド アザー ストーリーズ)」のライトブルーのジーンズをチョイス。耳元には英国ブランド「ミッソマ(Missoma)」のピンク色の天然石をあしらったフープピアスを着け、指にはダイアナ元妃がかつて所有していたサファイアとダイヤモンドの婚約指輪が輝いていた。
ダイアナ元妃も愛した英国王室ゆかりのブランド
イングランド北東部のサウス・シールズで誕生したバブアーは、英国王室御用達の認定を受けてきた老舗アウトドアブランド。故エリザベス女王やダイアナ元妃も愛用したことで知られ、現在の王室ファッションにも受け継がれている。
キャサリン皇太子妃も長年の愛用者で、オリーブカラーのワックスジャケットやキルティングジャケットなどを、公務のたびに繰り返し着用してきた。今回のアレクサとのコラボジャケットもそのひとつで、流行に左右されず、お気に入りの服を長く着続けるキャサリン皇太子妃らしい装いとなった。
がんの治療や回復の過程で、自然との触れ合いが自身の支えになったことを明かしてきたキャサリン皇太子妃。今回の訪問では、かつて団体の支援を受け、現在は自然体験のガイドを務める男性とも言葉を交わした。
キャサリン皇太子妃は男性に対し、「私たちが歩んできた道のりはまったく違うけれど、自然とのつながりがあなたにとって癒やしになったと聞けて、本当にうれしいです。私も同じでした」と語りかけた。
訪問では、屋外で水彩画を描く参加者たちとも交流。自然が心の健康に果たす役割について理解を深めながら、自身の経験とも重ね合わせていた。


















