いよいよ2019年も残すところあと1日!というわけで、2019年の下半期に起こった出来事を振り返ってみました。あなたは下半期に「世間を騒がせた出来事」をどれだけ覚えてる?(フロントロウ編集部)

7月

 シンガーのテイラー・スウィフトがデビュー当時から2018年まで所属していた音楽レーベルのビッグマシン・レコードを、シンガーのジャスティン・ビーバーのマネージャーとして知られるスクーター・ブラウンが運営する会社イサカ・ホールディングスLLC.が買収。その結果、テイラーとはまったく無関係のスクーターが、彼女が過去にリリースしたアルバムなどの原盤の所有権を手にすることに。それに激怒したテイラーがスクーターのことを名指しで批判したことで、ほかのセレブも巻き込む大騒動へと発展した。

画像: 7月

 最終的にテイラーが原盤の所有権を取り戻すために、過去にリリースした全6作のアルバムを「再レコーディング」すると宣言したことで、騒動は鎮静化したと思われていたが、とあることがきっかけで、この数ヵ月後に再び両者のバトルが激化することに…。(※この続きはまたのちほど)

 さらに、7月には別の炎上騒動にも決着がついた。リアリティスターのキム・カーダシアンが新たに立ち上げを発表したシェイプウェア(補正下着)専門のブランド「KIMONO(キモノ)」が、日本の伝統的な衣装である「着物」とまったく同じ名前であることから“文化の盗用”にあたるとして批判が殺到した件で、当初、キムは名称を変更する意志はないとしていたが、騒動があまりにも大きくなってしまったため変更を余儀なくされることに。翌8月に「KIMONO」改め「SKIMS Solutionwear (スキムズ・ソリューションウェアー)」と命名したことを発表した。
 

8月

 7月から交際をスタートさせた人気アーティスト同士のカップル、ショーン・メンデスカミラ・カベロのラブラブっぷりが連日のように話題に。数年前から親しい友人関係にあった2人は、6月にリリースしたコラボ曲「セニョリータ(Señorita)」がきっかけで急接近&熱愛に発展。

画像: 8月

 現地時間8月26日に行なわれた音楽イベント「MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)」で、熱愛報道後初めて2人で「セニョリータ」のパフォーマンスを披露した際には、2人とプライベートでも親交があるシンガーのテイラー・スウィフトら多くのセレブが、時折「お~」「キャー」と心の声を漏らしながら、初々しい2人がステージ上で見せた“濃厚な絡み”を観客席から見守った。

9月

 2018年7月に突如婚約を発表し、その年の9月に入籍したシンガーのジャスティン・ビーバーとモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)が、現地時間9月30日に、サウスカロライナ州にあるラグジュアリー・リゾートホテル「モンタージュ パルメット・ブラフ(Montage Palmetto Bluff)」に併設されているサマセット・チャペルで1年越しの結婚式を挙げた。

画像: 9月

 式には、モデルのケンダル・ジェンナーやその妹でリアリティスター兼実業家のカイリー・ジェナー、俳優のウィル・スミスの息子で俳優やシンガーなどマルチに活躍するジェイデン・スミスといった、2人と10代の頃から親交があるなじみのある面々を含む、総勢154名が招待された。

 映画『ジュマンジ』シリーズなどの出演作で知られる俳優のケヴィン・ハートが、交通事故に巻き込まれて重傷を負い、入院。幸いケヴィンは驚異的な回復力を見せ、約2ヵ月間に及ぶ辛い治療とリハビリの末、11月にピープルズ・チョイス・アワードで復帰を果たした。

10月

 持病による体調不良で2018年後半から2019年前半にかけて芸能活動をセーブしていたシンガー兼女優のセレーナ・ゴメスが、自分1人の名義では約1年半ぶりとなる新曲「ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー(Lose You To Love Me)」をリリース。「自分を見つけるために、あなたから離れなければならなかった/自分を愛するために、あなたを嫌いにならなければならなかった」と歌う、切ない別れのバラードになっている同曲は、その歌詞の内容から、セレーナの元恋人であるジャスティン・ビーバーについて書かれたものだと言われている。

画像: 10月

 ご存じの方も多いと思うが、セレーナとジャスティンはお互いに10代だった頃から、数年間にわたってくっついたり離れたりを繰り返していた仲で、ジャスティンが現妻のヘイリー・ビーバーとの婚約を発表する数ヵ月前まで、2人が交際していたのは有名な話。

 さらにセレーナは「ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー」をリリースした翌日に、新曲第2弾「ルック・アット・ハー・ナウ(Look At Her Now)」を発表。コチラの楽曲にもジャスティンを連想させる内容の歌詞がいくつか含まれており、2019年10月はセレーナにとって「ジャスティンとの決別」を意味する月となった。

 ちなみに、この裏で“元カレの妻”という微妙な立場にあるヘイリーは、セレーナが新曲第1弾をリリースした直後にSNSに“物騒な投稿”をしたことで、セレーナのファンから大バッシングを受けた。実際のところ、問題の投稿はセレーナに宛てたものではなかったようだが、ヘイリーの釈明は受け入れてもらえず、見かねたセレーナが「誰かが寄ってたかって侮辱されたり、無礼な扱いをされるのを私は見たくない。だから、そういうことはやめてね」とファンにお願いをしたことで、ようやく事態は収拾。その後、ヘイリーはこの時の懺悔の気持ちも込めてか、たびたびSNS上でセレーナに“回りくどい方法”で「いいね」をしている。

11月

 7月に勃発したテイラー・スウィフト対スクーター・ブラウンのバトルは、テイラーが過去の作品を「再レコーディング」することで落ち着いたはずだったが、テイラーが今度はビッグマシン・レコードから自身が過去に制作した楽曲の使用を妨害されていると告発したことで、両者のバトルが再熱。

 現地時間11月25日開催された音楽の祭典アメリカン・ミュージック・アワードで、ここ10年で最も功績を残したアーティストに贈られる特別賞「Artist of the Decade」を授与されることが決まっていたテイラーは、授賞式で過去のヒット曲をメドレー形式でパフォーマンスすることを考えていたが、“このままでは自分の曲が歌えない”と告発文のなかで訴えた。さらに、テイラーは現在制作を進めているドキュメンタリー番組でも、過去の楽曲やパフォーマンス映像を使用することを“許可してもらえなかった”と主張。再びほかのアーティストや全世界のテイラーファンを巻き込む大騒動へと発展した。

画像: アメリカン・ミュージック・アワードでは、無事、過去のヒット曲を含む特別メドレーを披露することができた。左からカミラ・カベロ、テイラー・スウィフト、ホールジー。

アメリカン・ミュージック・アワードでは、無事、過去のヒット曲を含む特別メドレーを披露することができた。左からカミラ・カベロ、テイラー・スウィフト、ホールジー。

 結局、今回の騒動は批判を受けたビッグマシン・レコードがテイラーに曲の使用を許可することで落ち着いたが、いまだにテイラーとスクーターのあいだにはしこりが残っており、埋められない深い溝がある。

12月

 「ルーシッド・ドリームズ(Lucid Dreams)」などのヒット曲で知られるラッパーのジュース・ワールド(Juice WRLD)が、現地時間12月8日に21歳の若さでこの世を去った。詳しい死因はわかっていないが、死ぬ直前に警察の立ち会いのもと荷物検査が行なわれていたことから、捜査の目をくらませるために、誤って薬物を大量に摂取した可能性が報じられている

 活動休止中のワン・ダイレクションのメンバーで、現在ソロで活躍するハリー・スタイルズが、過去に何度か熱愛をウワサされたことがあるモデルのケンダル・ジェンナーと人気トーク番組で共演。ゲスト司会者を務めたハリーのもと、きわどい内容のトークを繰り広げて双方のファンをザワつかせた。

画像: 12月

(フロントロウ編集部)

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