ヘイリー・ビーバーとカイリー・ジェンナーがセレーナ・ゴメスを揶揄したとウワサになり、それを受けてセレーナが反撃したと話題に。セレーナが「ソーシャル・メディアからは少し離れる」と宣言し、その後、ジャスティン・ビーバーがセレーナを「ディスった」と指摘される事態にまで発展した騒動を解説。(フロントロウ編集部)
カイリーとの間に問題はないと強調したセレーナ
カイリーがセレーナを揶揄したのではとファンの間で騒然となったことで、この説はカイリー本人の耳にも入ることに。とあるファンが、セレーナを揶揄したとしてカイリーとヘイリーを批判する動画をTikTokにあげたのだが、カイリーはこのファンの投稿に「これは度がすぎてる」とコメント。
「セレーナへの批判は一切ないし、眉毛に関する彼女の投稿なんて見ていない! みんな火のないところに煙を立てるんだから。馬鹿げてるよ」と続けて、そもそも自分はセレーナのTikTok動画を見ておらず、彼女を揶揄するために写真をアップしたわけではないと否定した。
さらに、セレーナもカイリーに応じる形で、「同意する」とこの投稿にコメント。「どれも余計なお世話。私はカイリーのファンだよ!」と、カイリーとの間に確執はなく、むしろカイリーのファンだと記した。